犬山市の紅葉・イルミネーションスポット|観光・デートにおすすめの秋冬おでかけ

犬山市の紅葉・イルミネーションスポット|観光・デートにおすすめの秋冬おでかけ
犬山市で楽しむ秋の紅葉と冬のイルミネーション。歴史ある城下町の散策とあわせて、観光やカップルのデートにおすすめの秋冬のおでかけスポットを紹介。
犬山の紅葉、いっぱいある?──いっぱいあります。🍁
紅葉スポットを調べると、だいたい同じ顔ぶれが出てきます。でも犬山は、その顔ぶれの中身が濃いんです。 ひとつは、別名「尾張のもみじでら」。約1,000本のモミジが参道をトンネルにする寂光院。 ひとつは、国宝の天守が紅葉に映える犬山城。 ここで終わらないのが犬山のすごいところ。国宝茶室のある庭園、桃太郎の神社、明治の建物が並ぶ野外博物館、木曽川をゆく紅葉クルーズ。同じ「紅葉」なのに、顔が6つあります。 しかも今年は、寂光院のもみじまつりの日程がもう発表されています。2026年11月7日〜12月6日。予定を立てていい季節ですよ。

犬山市の紅葉・灯りは、大きく3タイプです🍁

ひとつめは歴史と紅葉のセット。犬山城、有楽苑、寂光院。どれも「建物があって、その前に紅葉がある」タイプで、紅葉だけを見に行く場所ではありません。城壁の白と紅のコントラスト、国宝茶室の前に広がる庭園。犬山の紅葉は、建物と一緒に見てこそだと思います。

ふたつめは川と紅葉。桃太郎公園や不老公園は木曽川沿いで、水面に映る紅葉が見られます。山の紅葉とは別物の、静かな美しさです。

みっつめは夜の灯り。犬山城の天守は通年でライトアップされていて、冬になると犬山駅前と善師野の竹あかりが加わります。竹あかりのほうは、地元の人が放置竹林を整備して作っている、手作りの光です。

この記事では、犬山市内の紅葉・灯りスポット6か所をまとめました。下書きにあった「寂光院」と「犬山城」を軸に、公式情報で確認できたスポットを足してあります。

Table of Contents

🍁 まず結論|今日はどれにする?

紅葉の量で選ぶなら:寂光院。約1,000本のモミジが参道をトンネルにします。今年は11/7〜12/6。
城と紅葉を撮るなら:犬山城。城壁の白と紅葉の赤。天守の廻縁からは御嶽山まで見えます。
静かに紅葉を味わうなら:有楽苑。国宝茶室の前に広がる庭園で、縁側に座って眺められます。
夜の光を狙うなら:犬山城のライトアップと、善師野の竹あかりナイトウォーク。

🍁 ① 犬山 寂光院|約1,000本のモミジが作る、参道のトンネル

紅葉 2026年度決定 駐車場あり

犬山 寂光院|別名「尾張のもみじでら」。巨木の紅葉が繊細に染まる

犬山で紅葉といえば、まず名前が挙がるのが寂光院(じゃっこういん)です🍁

別名「尾張のもみじでら」。境内には約1,000本のモミジが植えられていて、イロハモミジやカエデ類が色づきます。ここの紅葉の特徴は巨木が多いこと。木が大きいのに葉が細かいので、遠目に見ると色がもこもこではなく、絹みたいに滑らかに見えるんです。これは他の紅葉スポットではなかなか出せない質感です。

山門から本堂へ続く参道は、紅葉のトンネルになります。ここを歩いていると上を見る時間が長くなって、足元がおろそかになる。なので階段はゆっくり降りてくださいね(毎年そういう人が出ます)。

このお寺は永禄8年(1565年)に織田信長が柴田勝家らを伴って参詣し、鬼門鎮護の霊刹として黒印50石・山林50町歩を寄進したことから一躍有名になった歴史があります。紅葉だけじゃなく、そういう由来ごと楽しめるのが古刹のいいところ。

そしてもみじまつり限定の名物が「あゆは寿司」。アユの甘露煮が入った巻寿司で、紅葉の時期にしか食べられません。紅葉を見ながらの昼ごはんは、これに決めておくと迷わずに済みますよ。

住所愛知県犬山市継鹿尾杉ノ段12
拝観時間8:00〜17:00(年中無休)
もみじまつり2026年11月7日(土)〜12月6日(日)
紅葉の見頃11月中旬〜12月上旬
紅葉の種類イロハモミジ・カエデ類
拝観料公式サイトに金額の記載なし(参拝は自由。確認は公式サイトで)
駐車場院内に約40台弱。紅葉シーズンは近隣に臨時駐車場あり
アクセス名鉄犬山遊園駅東口から車で約5分
行く前に知っておきたい📢 もみじまつりの期間中は大護摩祈祷と縁日があります。11月18日(水)10:30〜12:00が千手観音縁日、12月5日(土)10:30〜12:00が大随求菩薩縁日で、大随求菩薩の特別開帳も行われます。週末は渋滞と駐車場満車が起きやすいので、紅葉シーズンは公共交通機関も視野に入れておきましょう。
いいところ
  • 約1,000本のモミジは犬山随一の規模
  • 2026年度のもみじまつり日程がすでに発表済み
  • 参道が紅葉のトンネルになり、歩いて楽しい
  • もみじまつり限定の「あゆは寿司」が食べられる
気をつけたいところ
  • 紅葉シーズンの週末は渋滞・満車が起きる
  • 参道は階段があるので歩きやすい靴が必要
  • 拝観料は公式サイトに金額の記載がない
今日ここを選ぶなら:紅葉の量をしっかり浴びたい日。平日の午前中なら、参道をほぼ独り占めできます。

🏯 ② 国宝 犬山城|城壁の白と紅葉の赤、そして夜はライトアップ

国宝 紅葉 通年ライトアップ

国宝 犬山城|現存最古の木造天守と、大手道の紅葉アーチ

犬山のシンボル、国宝 犬山城です🏯

ここは国宝に指定された現存最古の木造天守を持つお城。国宝五城の中では唯一、天守最上階の廻縁を一周できるのが特徴です。廻縁に立つと、天気が良ければ御嶽山や伊吹山、岐阜城まで見渡せます。

紅葉の時期はいちばん贅沢。白い城壁と、真っ赤に染まった紅葉のコントラストが美しく、全国からファンが集まる犬山随一の紅葉スポットになります。大手道の階段は紅葉のアーチに包まれて、登っている途中で何度も足が止まると思います。

そして夜。天守は通年で日没〜22:00までライトアップされています。これは紅葉限定のイベントではなく常設のものなので、紅葉の時期に合わせて狙って行けるのがありがたいところ。夜は天守の中に入れませんが、城下町や木曽川沿いから浮かび上がる天守を眺めるのが、犬山の夜の正解です。

住所愛知県犬山市犬山北古券65-2
営業時間(天守)9:00〜17:00(入場は16:30まで)
入場料(天守)一般550円/小中学生110円(最新の金額は公式サイトで確認を)
ライトアップ通年で日没〜22:00(ライトダウンの日を除く)
紅葉の見頃例年11月下旬〜12月上旬(年により変動)
アクセス名鉄犬山遊園駅から徒歩約15分/名鉄犬山駅西口から徒歩約20分
行く前に知っておきたい📢 ライトアップは通年で実施されている常設のもので、紅葉限定のイベントではありません。夜間は天守内部に入館できないので、鑑賞は城下町や木曽川沿いからになります。入場料は変更されることがあるため、訪問前に公式サイトで最新の金額を確認してください。
いいところ
  • 国宝の天守と紅葉を同時に楽しめる
  • 国宝五城で唯一、廻縁を一周できる
  • ライトアップは通年なので狙いやすい
  • 城下町の食べ歩きとセットにできる
気をつけたいところ
  • 天守は有料(入場料が必要)
  • 夜間は天守の中に入れない
  • 紅葉期の土日は周辺がかなり混む
今日ここを選ぶなら:昼に紅葉と城、夜にライトアップまで欲張りたい日。1日で2回楽しめます。

🍵 ③ 日本庭園 有楽苑|国宝茶室「如庵」と、縁側から眺める紅葉

紅葉 国宝茶室 縁側で観賞

日本庭園 有楽苑|現存国宝茶席三名席のひとつを持つ庭園で、しっとり紅葉

犬山城の東にある日本庭園 有楽苑(うらくえん)は、「紅葉を見に行く」というより「紅葉を眺めながら座る」ための場所です🍵

昭和を代表する建築家・堀口捨己氏の監修で築造された日本庭園で、中にある「如庵」は現存する国宝茶席三名席のひとつ。茶室を見るだけでも価値があるのに、これが紅葉と重なる季節があるんですから、行かない理由がありません。

いちばんのおすすめは、重要文化財「旧正伝院書院」の縁側に腰掛けて眺める紅葉。立ち止まって写真を撮って終わり、ではなく、座ってぼんやりできるのがこの庭園の強み。しっとりとした大人の時間が流れます。

庭園内の弘庵では呈茶もいただけます。一緒に出てくる「有楽風」という有楽苑オリジナルのお菓子は季節で色合いが変わるそうで、紅葉の時期はそれだけで絵になりますよ。

住所愛知県犬山市犬山御門先1番地
営業時間9:30〜17:00(入苑は16:30まで)
定休日水曜日(祝日の場合は営業。振替休日あり)
入苑料大人1,500円/小人(12歳未満)800円
呈茶料一服600円(10:00〜16:30・受付は16:00まで)
セット券国宝犬山城とのセット券 2,000円
紅葉の見頃11月下旬〜12月上旬ごろ
アクセス名鉄犬山遊園駅から徒歩8分
行く前に知っておきたい📢 呈茶は混雑時に待つことがあります。休苑日は水曜(祝日は営業)なので、水曜狙いの人は注意してください。如庵の内部特別公開などは別料金の場合があります。紅葉期の入苑状況は犬山観光ナビや名鉄の案内で確認するのが確実です。
いいところ
  • 国宝茶室「如庵」を紅葉と一緒に見られる
  • 縁側に座ってゆっくり観賞できる
  • 犬山城とのセット券がお得
  • 駅から徒歩8分で行きやすい
気をつけたいところ
  • 入苑料は大人1,500円と高め
  • 水曜は休苑(祝日は営業)
  • 紅葉の本数は多くないので「量」を求める人向きではない
今日ここを選ぶなら:静かに、お茶を飲みながら紅葉を眺めたい日。混雑を避けるなら平日がおすすめです。

🐒 ④ 桃太郎神社・桃太郎公園|木曽川に映る紅葉と、桃太郎の石像

無料 紅葉 駐車200台

桃太郎神社・桃太郎公園|川面に映る紅葉は、ここでしか見られない

犬山市栗栖の桃太郎神社桃太郎公園は、犬山の紅葉の中でもちょっと変わった場所です🐒

境内には桃太郎や鬼の石像が点在していて、その名のとおり桃太郎伝説ゆかりの神社。そこに紅葉が重なるので、「桃太郎と紅葉」という他では出せない組み合わせになります。石像の前に赤い葉が落ちている光景は、一度見ると忘れません。

そしてここの最大の売りは、立地。木曽川沿いにあるので、川面に映り込む紅葉が見られるんです。これは山の紅葉とは別物で、水があることで色が二倍になるというか、静けさが増すというか。犬山観光ナビも「他では見られない独特の美しさ」と紹介しています。

近くには不老公園もあり、木曽川の絶景と不老滝を眺められます。桃太郎神社から歩いて回れるので、この2つはセットでどうぞ

住所愛知県犬山市栗栖(桃太郎公園・桃太郎神社)
拝観料無料(宝物館は200円)
営業時間終日散策可(境内は自由)
駐車場約200台・無料(大型観光バス可)
紅葉の見頃11月中旬〜12月上旬ごろ
アクセス名鉄犬山遊園駅から徒歩約45分/車で約5分
行く前に知っておきたい📢 名鉄犬山遊園駅から歩くと45分かかるので、車か、期間限定の紅葉ルートバスを使うのが現実的です(バスは⑥で紹介しています)。また桃太郎公園の河原の駐車場は、状況によって閉鎖されることがあります。現地の案内に従ってください。
いいところ
  • 拝観無料で紅葉が楽しめる
  • 川面に映る紅葉はここだけの光景
  • 駐車場が約200台で無料
  • 石像めぐりが子どもにも楽しい
気をつけたいところ
  • 駅から歩くと45分かかる
  • 河原の駐車場が閉鎖される場合がある
  • 「紅葉の名所」としての規模は寂光院に譲る
今日ここを選ぶなら:紅葉と川、それから石像という「変わった組み合わせ」を楽しみたい日。
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🕰️ ⑤ 博物館 明治村|明治の建物と紅葉、夜は光のライトアップ

紅葉 野外博物館 1日遊べる

博物館 明治村|約100万㎡の村に、明治の建物と紅葉が並ぶ

犬山市内山にある博物館 明治村は、明治時代の建物を移築・保存した野外博物館🕰️

敷地は約100万平方メートル。「紅葉スポット」として前面に出てくることは少ないのですが、紅葉の穴場として知る人ぞ知る場所です。木の本数が多いので、紅葉するタイミングがずれる。だから見頃の期間が長いのが、他の名所と違うところ。

紅葉の見どころは1丁目エリア。聖ヨハネ教会堂から森鴎外・夏目漱石住宅あたりにかけて、明治の洋館と紅葉が並びます。文明開化の白い建物に、赤や黄色の葉が重なる光景は、和風の紅葉とはまったく別の顔。ここでしか撮れない1枚がありますよ。

そして夜は紅葉ライトアップが行われてきた実績があります(Aichi Nowでも「博物館明治村 紅葉ライトアップ」として紹介されています)。入村料とは別に無料で見られるエリアがある一方、開催日は年によって変わるため、必ず公式サイトで確認してください。

住所愛知県犬山市字内山1番地
開村時間季節で変動(冬期は短め)。入村は閉村30分前まで
入村料料金は改定があるため、公式サイトのチケット案内で確認を
紅葉の見頃11月中旬〜12月上旬ごろ(ハナミズキは10月下旬〜11月上旬)
紅葉ライトアップ実施実績あり。開催日は公式サイトで確認を
アクセス名鉄犬山駅からバス/車は名神「小牧IC」等から
問い合わせ0568-67-0314
行く前に知っておきたい📢 明治村は休村日があります(月曜や連続した平日、年末など)。紅葉期に行くなら、まず開村カレンダーを確認するのが先です。また冬は開村時間が短くなるので、紅葉を見るなら午前中に入っておくのが安心。入村料も改定されている場合があるため、公式サイトで最新の金額を見てください。
いいところ
  • 紅葉の見頃が長く、外れにくい
  • 明治の建物と紅葉という珍しい組み合わせ
  • 1日いても飽きない(建物・食事・乗り物)
  • 紅葉期でも比較的空いている
気をつけたいところ
  • 入村料がかかる(料金は要確認)
  • 休村日があるのでカレンダー確認が必須
  • 広いので歩く距離が長い
今日ここを選ぶなら:紅葉を見つつ、1日たっぷり遊びたい日。紅葉目当てなら午前入村が正解です。
🏨 犬山のおでかけと一緒に宿泊先もチェック

遠方から紅葉を見に来るなら、宿泊先も早めに押さえておくと安心です。犬山には温泉宿もあるので、紅葉のあとにゆっくり温まる、という1泊2日の組み方もできます。

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🚢 ⑥ 秋の犬山周遊船&紅葉ルートバス|川から紅葉を見る、歩かず回る

約50分 木曽川 期間限定

秋の犬山周遊船|木曽川から紅葉を眺める、1周約50分のクルーズ

犬山の紅葉は、歩いて見るものだと思っていませんか。実は船の上から見るという手があります🚢

秋の犬山周遊船は、犬山橋港と桃太郎港を結ぶ1周約50分の特別クルーズ。木曽川沿いに色づく紅葉を、船上からのんびり眺められます。風に当たりながら川面と紅葉を同時に見られるので、写真を撮る人にも向いています

そして歩かないのは、紅葉期の犬山では大きな強みです。寂光院は階段がありますし、桃太郎神社は駅から45分。川から一気に紅葉の景色をまとめて見るという発想は、地元の人もよく使う手なんですよ。

さらに紅葉期には犬山紅葉ルートバスが期間限定で走ります。犬山遊園駅東口⇔寂光院⇔桃太郎公園を15分間隔で結び、運賃は1人1乗車100円(乳幼児無料・交通系ICカードも使えます)。前回は2025年11月22日〜24日、29日、30日の5日間、9:00〜16:00の運行でした。2026年度の日程は未発表なので、発表されたらすぐ予定を入れるのがおすすめです。

周遊船の所要時間1周約50分(犬山橋港〜桃太郎港)
乗船料クルーズにより異なるため、公式案内で確認を
紅葉ルートバス(前回)2025年11月22日(土)・23日(日)・24日(月祝)・29日(土)・30日(日)
バスの運行時間9:00〜16:00・15分間隔
バスの運賃1人1乗車100円(乳幼児無料・交通系ICカード可)
ルート犬山遊園駅東口⇔寂光院⇔桃太郎公園
行く前に知っておきたい📢 紅葉ルートバスの2026年度の運行日程は本記事作成時点で未発表です。周遊船の運航時間・料金も紅葉で揺れると、公式の案内を見ながら決めるのがいちばん確実。駐車場にも限りがあるので、紅葉期こそ公共交通機関+バス+船という組み合わせが効きます。
いいところ
  • 歩かずに木曽川の紅葉を見られる
  • 船上からは川面と紅葉を同時に見られる
  • ルートバスは100円と安い
  • 渋滞・駐車場問題を避けられる
気をつけたいところ
  • バスも船も期間限定
  • 船は天候の影響を受ける
  • 船の料金はクルーズごとに異なる
今日ここを選ぶなら:歩かずに紅葉をまとめて楽しみたい日。車を置いて、船とバスで回るのがいちばん賢いです。

📊 犬山市の紅葉・灯りスポット6か所を一覧で比較

スポット時期料金タイプ
①寂光院11月中旬〜12月上旬(まつりは11/7〜12/6)記載なし(要確認)紅葉の名所
②国宝 犬山城11月下旬〜12月上旬一般550円城と紅葉・通年ライトアップ
③日本庭園 有楽苑11月下旬〜12月上旬大人1,500円国宝茶室と庭園の紅葉
④桃太郎神社・桃太郎公園11月中旬〜12月上旬無料(宝物館200円)川面に映る紅葉
⑤博物館 明治村11月中旬〜12月上旬要確認(公式で)明治の建物と紅葉
⑥秋の犬山周遊船・紅葉ルートバス前回バスは11月下旬の5日間バス100円/船は要確認船とバスで紅葉狩り

※2026年9月時点で確認できた情報です。日程・料金は年によって変わるため、訪問前に必ず各公式サイトで確認してください。

📅 犬山市の紅葉カレンダー|11月中旬から12月上旬まで

時期スポットひとこと
10月下旬〜11月上旬明治村(ハナミズキ)モミジより一足早く色づく
11月中旬〜12月上旬寂光院まつり期間は11/7〜12/6。いちばんの主役
11月中旬〜12月上旬桃太郎神社・桃太郎公園川面の紅葉。夜は暗いので昼に
11月下旬〜12月上旬国宝 犬山城昼は登閣、夜はライトアップ
11月下旬〜12月上旬有楽苑縁側でお茶とセットが正解
11月下旬ごろ(前回実績)紅葉ルートバス日程が出たら即予約級。100円

※過去の開催実績と各公式サイトの情報をもとにした目安です。紅葉の進み方は気温で大きく変わります。

🚶 組み合わせると1日が濃くなるコース

紅葉をとことん浴びるコース:午前に寂光院でモミジのトンネル → 昼は「あゆは寿司」→ 午後に犬山城へ移動して登閣 → 日没後に城下町からライトアップの天守。紅葉を1日で3回楽しむ欲張りコースです。
静かに大人コース:有楽苑で縁側と呈茶 → 犬山城の天守へ → 夕方に桃太郎公園で川面の紅葉。歩く距離を短くしたい人向け。
子どもと一緒コース:明治村で1日遊ぶ(乗り物と建物と紅葉)→ 帰りに犬山駅前のイルミ。屋内も多いので寒い日でも安心です。
歩かない紅葉狩りコース:犬山遊園駅東口 → 紅葉ルートバスで寂光院 → 桃太郎公園 → 秋の犬山周遊船で川から紅葉。これが紅葉期のいちばん賢い回り方です。

どのコースも、「昼は紅、夜は光」で組み立てられます。犬山は駅から見どころが固まっているので、欲張っても意外と回れる街ですよ😊

❓ よくある質問

Q. 寂光院のもみじまつりは2026年いつ開催されますか?
2026年11月7日(土)〜12月6日(日)です。公式サイトで発表済みなので、この日程で予定を立てられます。紅葉の見頃は11月中旬〜12月上旬ごろです。
Q. 寂光院の拝観料はいくらですか?
公式サイトに金額の記載がありません。参拝は自由ですが、遠方から行く場合は事前に確認しておくと安心です。
Q. 犬山城のライトアップは紅葉の時期限定ですか?
いいえ、通年で実施されている常設のライトアップです(日没〜22:00・ライトダウンの日を除く)。紅葉の時期にももちろん楽しめます。夜間は天守内部に入館できないので、城下町や木曽川沿いから鑑賞してください。
Q. 寂光院と犬山城は同じ日に回れますか?
回れます。どちらも犬山市内で、名鉄犬山遊園駅が最寄りです。午前に寂光院、午後に犬山城、日没後にライトアップ、という流れが定番です。紅葉期は渋滞するので、公共交通機関か紅葉ルートバスを使うと快適です。
Q. 紅葉ルートバスはいつ運行されますか?
前回は2025年11月22日・23日・24日・29日・30日の5日間、9:00〜16:00に15分間隔で運行されました。運賃は1人1乗車100円(乳幼児無料)。2026年度の日程は本記事作成時点で未発表です。
Q. 有楽苑は紅葉を見るのに向いていますか?
「量」より「時間」を楽しむ場所です。国宝茶室「如庵」と庭園があり、重要文化財の書院の縁側に座って紅葉を眺められます。呈茶(一服600円)とセットがおすすめ。水曜は休苑です(祝日は営業)。
Q. 犬山で無料で紅葉が見られる場所は?
桃太郎神社・桃太郎公園が拝観無料です(宝物館は200円)。駐車場も約200台で無料。ほか、犬山城の周辺や木曽川沿いの散策も無料で楽しめます。
Q. 夜のイルミネーションはどこがおすすめですか?
犬山市内なら善師野の竹あかり「INUYAMA YOI NO MICHI」と、犬山駅西口ロータリーのイルミネーション。無料で近場なら、岐阜県各務原市の学びの森プロムナード(約10万球・入場無料)も電車で行けます。
Q. 子ども連れでも楽しめますか?
楽しめます。明治村は1日遊べるうえ紅葉の見頃が長く、桃太郎神社は石像めぐりが楽しい。紅葉ルートバスを使えば、寂光院の階段や桃太郎神社までの長い徒歩を減らせます。

✅ お出かけ前にチェックしておきたいこと

① 紅葉期の週末は車をあきらめる📢 犬山観光ナビも「週末は駐車場が満車になったり、周辺道路の渋滞も予測される」と案内しています。寂光院・犬山城・桃太郎公園は名鉄犬山遊園駅から近いので、紅葉期こそ電車+紅葉ルートバスが正解です。
② 寂光院の階段はゆっくり🍁 参道が紅葉のトンネルになるので、どうしても上を見ながら歩くことになります。階段は足元を確認して、一段ずつ。歩きやすい靴で行ってくださいね。
③ 夜は冷える。22時まで光ってる🧥 犬山城のライトアップは22:00まで、駅前のイルミは23:00ごろまで点灯します。夜の城下町は冷えるので、羽織るものを1枚多めに。竹あかりの会場は山道なので、特に防寒を。
④ 施設の休みを先に確認する📅 有楽苑は水曜休苑(祝日は営業)、明治村は休村日があります。紅葉目当てで行くなら、営業カレンダーを先に見るのがいちばん大事です。

🍁 まとめ|犬山は「紅葉の種類」で選べる街です

犬山市の紅葉・イルミネーションスポットをまとめてきました。

約1,000本のモミジが参道を染める寂光院、白い城壁と紅のコントラストが美しい国宝 犬山城、国宝茶室「如庵」のある有楽苑、川面に映る桃太郎神社・桃太郎公園、明治の建物と重なる博物館 明治村、そして川から見る秋の犬山周遊船紅葉ルートバス

犬山のいいところは、紅葉の「見え方」が6つあることです。量を浴びる紅葉、建物と競う紅葉、座って眺める紅葉、水に映る紅葉、明治と混ざる紅葉、船から見る紅葉。同じ街の紅葉なのに、まったく別の体験になります。

そして今年は寂光院のもみじまつりが11月7日〜12月6日と決まっている。ここを軸に、半日ぶんの予定を組んでみてください。夜は犬山城が22時まで光っていますよ😊

※SUMULIFE「おでかけ」の記事です。2026年9月時点で確認できた公式情報をもとに書いています🙏 見頃・開催期間・拝観料は変わることがあるので、お出かけ前に各公式サイトの最新情報をチェックしてみてくださいね。
【情報源】犬山観光ナビ(犬山の絶景紅葉特集・紅葉ルートバス・INUYAMA YOI NO MICHI)、犬山 寂光院公式サイト、日本庭園 有楽苑(名古屋鉄道)公式サイト、博物館 明治村公式サイト、犬山市公式ウェブサイト、Aichi Now(愛知県公式観光サイト)、KATCH「紅葉情報|愛知県西三河の穴場的スポット8選」、岐阜県観光公式サイト、各イルミネーション公式サイト。

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