名古屋市東区で初めての一人暮らし|賃貸物件選び7つのチェックポイント

初めての一人暮らし、東区で部屋を選ぶときの7つのチェックリスト
部屋探しで確認したい7つの項目
内見のときに全部を覚えておくのは、なかなか大変です。先にチェックする項目を決めておけば、物件を見比べるときにも役立ちます。
| 1. 駅からの距離 | 実際に歩いたときの道のり |
|---|---|
| 2. 家賃・初期費用 | 契約時にかかるお金も含めた総額 |
| 3. 日当たり・方角 | 部屋の明るさと周囲の建物 |
| 4. 収納 | クローゼットや玄関収納の広さ |
| 5. 周辺環境 | スーパー・コンビニ・病院など |
| 6. 防犯設備 | オートロック・インターホンなど |
| 7. 騒音 | 道路や周辺の建物からの音 |
1. 駅からの距離|毎日歩くことを想像してみる
物件情報の徒歩分数だけで決めない
通勤や通学で駅を使うなら、駅までの距離は気になるところです。物件情報の徒歩分数だけでなく、実際に歩いたときの感覚も確かめておきたいですね。
地図では近く見えても、道のりによっては遠く感じることがあります。雨の日に歩く場合や、荷物が多い日も想像してみてください。
駅までの道が分かりやすいか、歩きにくい場所がないか、自分の普段の移動に無理がないか。
2. 家賃と初期費用|最初に必要なお金も忘れずに
毎月の家賃だけでは比べられない
気に入った部屋が予算内でも、契約時に必要な費用を足すと、想定より出費が大きくなることがあります。
敷金・礼金・仲介手数料など、物件ごとに違う項目を確認して、契約時にいくら必要になるのかを把握しておきましょう。
- 毎月の家賃はいくらか
- 敷金・礼金はいくらか
- 仲介手数料などの初期費用はいくらか
- ほかに契約前に確認しておく費用はあるか
家賃が少し違う物件でも、初期費用を含めると印象が変わることがあります。金額が分からない項目は、そのままにせず担当者に確認しておきましょう。
3. 日当たり・方角|内見した時間も覚えておく
部屋の明るさは現地で見ておきたい
写真では明るく見えたのに、実際に入ってみると印象が違う。そんなこともあります。窓の向きだけでなく、窓の前に建物があるかどうかも見てみましょう。
昼間に内見した場合と夕方では、室内の明るさが違って見えることもあります。可能であれば時間帯を変えて確認すると、暮らし始めたときのイメージを持ちやすくなります。
4. 収納|今ある荷物が入るか考えてみる
クローゼットの中まで確認する
間取り図に収納が描かれていても、実際の広さまでは分かりにくいものです。内見ではクローゼットを開けて、幅や奥行きを見ておきましょう。
- 服や荷物をしまえるスペースがあるか
- 靴を置く場所は足りそうか
- 掃除道具や日用品を置く場所があるか
大きな家具を持っている場合は、置く予定の場所も採寸しておくと安心です。
5. 周辺環境|普段使うお店までの距離を確認
住み始めてからの買い物を想像する
部屋の中が気に入っても、日々の買い物が不便だと感じることもあります。スーパーやコンビニ、病院など、よく使いそうな施設がどこにあるのかも見ておきたいところです。
物件を見に行ったついでに周辺を少し歩いてみると、地図だけでは分かりにくい雰囲気もつかみやすくなります。
6. セキュリティ設備|設備の有無を確認する
オートロックやインターホンはある?
初めての一人暮らしでは、防犯面が気になる方もいると思います。オートロックやモニター付きインターホンなど、希望する設備があるかを確認しておきましょう。
設備の名前だけで判断せず、建物の入口や共用部分の様子も見ておくと、住んだときのイメージがしやすくなります。
7. 騒音・周辺環境|部屋の中だけで判断しない
道路や隣の建物との位置関係も見る
内見中は、部屋の間取りや設備に目が向きがちです。でも、窓の外が幹線道路だったり、隣の建物が近かったりすると、生活してから気になることが出てくるかもしれません。
- 交通量の多い道路に面していないか
- 隣の建物との距離はどうか
- 内見中に気になる音が聞こえないか
気になることがあれば、遠慮せず不動産会社に質問しておきましょう。内見した時間帯によって周囲の様子が違うこともあるため、必要に応じて別の時間にも確認してみてください。
内見には何を持っていけばいい?
内見の日にあると便利なのが、メジャー、スマートフォン、筆記用具、間取り図です。
- メジャー:ベッドや机、冷蔵庫などを置く場所を測る
- スマートフォン:写真を撮る、電波状況を確認する
- 筆記用具:気になった点や質問をメモする
- 間取り図:部屋の寸法や家具の配置を確認する
特に、今使っている家具を新居に持っていく予定なら、家具のサイズを事前に測っておくのがおすすめです。「入ると思っていたのに、置いてみたら通路が狭くなった」という事態を避けやすくなります。
1件だけで決める前に、比べておきたいこと
最初に見た部屋が気に入ると、そのまま決めたくなるかもしれません。もちろん、条件に納得できていれば問題ありませんが、できれば複数の物件を見てから判断すると、違いが分かりやすくなります。
- 家賃と初期費用
- 駅からの距離や周辺環境
- 収納・設備など、譲れない条件
東区の部屋探しで迷ったら、地域の不動産会社に相談する方法も
物件情報を見ていても、「この辺りは実際に暮らしやすいのかな」「駅から少し離れた場所はどうなんだろう」と、判断に迷うことがあると思います。
そんなときは、気になる物件を自分で探しながら、地域の不動産会社に相談してみる方法もあります。
名古屋市東区・中区の不動産相談ならIzumi不動産
Izumi不動産は、名古屋市東区・中区を中心に地域に根ざした不動産会社です。賃貸のお部屋探しのほか、戸建て・マンションの購入や売却についても相談できます。
代表・倉重 晃暉について
倉重代表は名古屋市東区泉出身で、東桜小学校を卒業。東区・中区を中心に、不動産業界で10年以上の経験を積んできました。
以前はエンタメ業界でも活動し、元ボイメンとしての経験もあります。人とのつながりや信頼関係を大切にしながら、住まいについて相談しやすい関係づくりを心がけています。
「初めての一人暮らしで、何を基準に選べばいいか分からない」「ネットで見つけた物件について相談したい」という方は、地域の不動産会社に問い合わせてみるのもひとつの方法です。
Izumi不動産の情報を見る初めての一人暮らしでよくある質問
- 内見は何件くらい見るといいですか?
- 決まった正解はありませんが、元記事では3〜5件程度を比較する目安を紹介しています。複数の物件を見ると、家賃や設備、周辺環境の違いが分かりやすくなります。
- 部屋探しから入居まで、どのくらいかかりますか?
- 元記事では、物件探しから入居まで1か月〜1か月半程度を目安としています。実際にかかる期間は物件や審査、契約手続きなどによって異なるため、引っ越したい日が決まっている場合は早めに動き始めると安心です。
- 保証人がいなくても賃貸契約はできますか?
- 保証会社を利用することで、保証人なしで契約できる物件もあります。ただし、条件は物件や貸主によって異なります。希望する物件で利用できるか、不動産会社に確認してください。
部屋を決める前に、もう一度チェック
- 駅まで実際に歩いたときの距離
- 家賃と初期費用の合計
- 日当たりと窓の外の様子
- クローゼットや玄関収納の広さ
- スーパーやコンビニなど周辺施設
- オートロックやインターホンなどの設備
- 道路や周辺から聞こえる音
部屋探しは、写真や家賃だけでは決めきれないこともあります。実際に見て、気になったことをメモして、いくつかの物件を比べてみる。少し手間はかかりますが、自分の暮らしに合う部屋を選ぶための材料になります。
名古屋市東区で一人暮らしを始める方は、今回のチェック項目を内見時に役立ててみてください。
※本記事の内容は2026年9月時点で確認できた一般的な情報です。物件の設備・費用・契約条件は個別に異なります。申し込みや契約の前に、不動産会社や貸主へご確認ください。

