津島市の紅葉・イルミネーションスポットおすすめ|観光・デートに人気の秋のおでかけ

紅葉を見に行きたいけど、夜の予定までは考えていない……そんなことはありませんか? 津島市の主役は、天王川公園です。 丸池を囲むように木が並んで、秋は紅葉、そして夜は一年を通してライトアップされています。つまり、昼と夜で2回楽しめる。 しかも津島は、全国天王総本社の津島神社がある街。樹高30mの大イチョウも、10月の秋まつりの提灯も、全部この街にそろっています。 「今年の秋、どこに行こう」の答えが、ここにあります。
津島市の紅葉・灯りは、大きく3タイプあります🍁
ひとつめは水辺の紅葉。天王川公園の丸池のまわりは、紅葉が水面に映るのがきれいで、散策路を歩くだけで絵になります。
ふたつめは神社の大イチョウ。津島神社のイチョウは県の天然記念物で、樹高30m。11月下旬には黄色く染まります。
みっつめは夜の灯り。天王川公園は通年でライトアップされていて、冬は17時から点灯。10月の秋まつりでは山車の提灯がともり、冬には文化会館がイルミネーションに包まれます。
この記事では、津島市内の紅葉・灯りスポット5か所と、近隣で寄れるイルミネーション3か所をまとめました。下書きでは「要確認」だった住所やライトアップの条件も、公式サイトで確認して書いています。
🍁 まず結論|今日はどれにする?
🍂 ① 天王川公園の紅葉|丸池を囲む秋の色
天王川公園の紅葉|楕円形の丸池と、275mの藤棚がある公園
津島市を代表する天王川公園。楕円形の丸池を中心に整備された公園で、秋になると池のまわりが紅葉に包まれます🍂
ここのいいところは、紅葉が水に映ること。池のほとりに立つと、木の色と水面の色が二重に見えて、同じ景色が2倍楽しめます。歩きながら「ここがいい」と止まれる場所がいくつもあるのが、広い公園ならではです。
公園は長さ275mの藤棚でも有名で、春は藤まつりでにぎわいます(2026年は4月15日〜29日開催、夜は18:30〜21:00に藤棚がライトアップ)。秋は人がぐっと減るので、静かに散策したい人に向いています。
| 住所 | 愛知県津島市宮川町1 |
|---|---|
| 入園料 | 無料 |
| 紅葉の時期 | 11月中旬〜12月上旬ごろ(年により変動) |
| 開園 | 常時開放(公園のため入園時間の制限なし) |
| アクセス | 名鉄津島駅から徒歩約15分 |
| 問い合わせ | 天王川公園 070-2400-2803 |
- 入園無料
- 紅葉が水面に映るのがきれい
- 名鉄津島駅から徒歩15分
- 広いので混雑が分散する
- 紅葉の見頃が公式に明記されていない
- 「ここ1本」という主役の木はない
- 藤棚は工事中の期間がある
🌳 ② 津島神社の大イチョウと紅葉|樹高30m、県指定の天然記念物
津島神社|全国天王総本社の境内に立つ、樹高30mの大イチョウ
津島神社は全国の天王社の総本社。その境内と、旧御旅所の跡に県指定天然記念物のイチョウが立っています🌳
大きさが半端ではなく、旧御旅所樹は樹高30m・胸高囲5.4m。境内樹も胸高囲5.3mあります。11月下旬に黄色く染まった姿は、写真で見るよりずっと迫力があります。
境内にはモミジもあり、紅葉と黄葉が一緒に見られるのもいいところ。参拝ついでに紅葉狩りができるので、「紅葉を見に行く」という気合を入れずに済むのが助かります。
| 住所 | 愛知県津島市神明町1 |
|---|---|
| 見頃 | イチョウ・モミジとも11月下旬〜12月上旬ごろ |
| 参拝 | 自由(入場無料) |
| イチョウの大きさ | 旧御旅所樹:樹高30m・胸高囲5.4m/境内樹:胸高囲5.3m(県指定天然記念物・2樹) |
| アクセス | 名鉄津島駅から西へ徒歩約15分 |
- 樹高30mのイチョウは一見の価値あり
- 参拝と紅葉を同時に楽しめる
- 無料で見られる
- 紅葉と黄葉が両方ある
- 見頃は2週間ほどと短い
- 駐車場は混みやすい
- 参拝の場なので静かに見るマナーが必要
🏮 ③ 尾張津島秋まつり|山車の提灯がともる2日間
尾張津島秋まつり|山車のからくりと一斉総車切、夜は提灯の灯り
津島の秋のクライマックスは、10月の尾張津島秋まつりです🏮
2026年度は10月3日(土)・4日(日)に開催されます(津島神社・津島駅前ほか)。見どころは、山車のからくり奉納と車切。2日目の19:00ごろには天王通1交差点付近で一斉総車切が行われます。
昼は迫力のある山車、そして夕方に提灯がともった瞬間から空気が一変します。楼門のライトアップと提灯のあかりが重なる夜は、紅葉とはまた違う「灯り」の見どころです。
| 2026年度の日程 | 2026年10月3日(土)・4日(日) |
|---|---|
| 場所 | 津島神社、津島駅前、天王通りほか(愛知県津島市神明町1ほか) |
| 主な時間 | 1日目:子供獅子13:00〜14:00/山車の提灯点灯18:00頃 2日目:石採祭車競演12:40頃〜津島駅前/一斉総車切19:00頃〜天王通1交差点付近 |
| 料金 | 見学無料 |
| 駐車場 | 臨時駐車場あり(津島市立西小学校ほか・無料) |
- 無料で見られる祭り
- 昼の山車と夜の提灯で二度楽しめる
- 駅前でも披露があるので電車でもOK
- 2026年度の日程が発表済み
- 開催は2日間だけ
- 山車が動く時間は限られている
- 夜は人出が多く、道が混む
🌙 ④ 天王川公園の通年ライトアップ|夜の丸池と神葭橋
天王川公園ライトアップ|8か所が毎日ともる、夜の水辺
天王川公園は、実は一年を通して毎日ライトアップされている公園です🌙 祭の日だけの特別なものではなく、普段の夜から光っています。
点灯するのは8か所。中之島・神葭橋・丸池・鳥居・車河戸松林・フラワーガーデンは毎日、ステージ屋根は毎週金・土・日、藤棚は藤の開花に合わせて点灯します。
いちばんきれいなのは、光が水面に映る構図。中之島や神葭橋の明かりが水に落ちて、鳥居の朱色が浮かび上がります。紅葉の時期なら、昼に見た色が夜は光で別の顔になります。
| 点灯箇所 | ステージ屋根(毎週金・土・日)/中之島・神葭橋・丸池・鳥居・車河戸松林・フラワーガーデン(毎日)/藤棚(藤の開花に合わせて) |
|---|---|
| 点灯時間(冬季) | 11月〜3月末 17:00〜21:30 |
| 点灯時間(夏季) | 4月〜10月末 19:00〜21:30 |
| 料金 | 無料(公園のため入園料なし) |
| 年末年始 | 時間を変更して点灯する場合あり |
- 通年毎日点灯なので、いつ行っても見られる
- 入園無料
- 紅葉とライトアップを同じ日に楽しめる
- 水面に映る光がきれい
- 冬季は17:00点灯なので、日没後すぐに暗くなる
- 夏は19:00開始で、明るいうちは光が目立たない
- 天王祭期間中は一部が消灯
🎇 ⑤ 津島市文化会館のイルミネーション|冬の街を彩る光
津島市文化会館のイルミネーション|例年12月から1月上旬まで点灯
冬になると、津島市文化会館がイルミネーションで飾られます🎇 地元の団体が中心になって毎年続けている冬の風物詩で、プロジェクションマッピングが合わせて行われる年もあります。
例年は12月ごろから1月上旬まで、17:00〜22:00ごろに点灯。クリスマスの時期がピークですが、年明けまで灯りが残るので「クリスマスが終わってからでも間に合う」のがありがたいところです。
規模は大きくありませんが、文化会館という街なかの建物が光るので、夜の津島を歩くときの目印になります。天王川公園のライトアップと合わせて、夜の散歩コースに組み込むのがおすすめです。
| 場所 | 津島市文化会館(愛知県津島市藤浪町3-89-10) |
|---|---|
| 例年の時期 | 12月ごろ〜1月上旬まで |
| 点灯時間 | 17:00〜22:00ごろ(年により変動) |
| 料金 | 見学無料 |
- 見学無料
- 年明けまで点灯することが多い
- 街なかにあるので寄りやすい
- 天王川公園と合わせて夜を楽しめる
- 規模は大きくない
- 点灯時間が年によって変わる
- 2026-2027シーズンは未発表
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📊 津島市の紅葉・灯りスポット5か所を一覧で比較
| スポット | 時期 | 料金 | タイプ |
|---|---|---|---|
| ①天王川公園の紅葉 | 11月中旬〜12月上旬ごろ | 無料 | 水辺の紅葉 |
| ②津島神社のイチョウ・紅葉 | 11月下旬〜12月上旬ごろ | 無料 | 神社の黄葉 |
| ③尾張津島秋まつり | 2026年は10/3・4 | 見学無料 | 祭りの提灯 |
| ④天王川公園のライトアップ | 通年(冬は17:00〜21:30) | 無料 | 水辺のライトアップ |
| ⑤津島市文化会館のイルミ | 例年12月〜1月上旬 | 見学無料 | 冬のイルミネーション |
※2026年9月時点で確認できた情報です。日程・時間は年によって変わるため、訪問前に必ず各公式サイトで確認してください。
📅 津島市の紅葉カレンダー|10月から1月まで灯りが続く街
| 時期 | スポット | ひとこと |
|---|---|---|
| 10月3日・4日 | 尾張津島秋まつり | 提灯点灯18:00頃/一斉総車切19:00頃 |
| 11月中旬〜12月上旬 | 天王川公園の紅葉 | 丸池の水面に映る紅葉が見どころ |
| 11月下旬〜12月上旬 | 津島神社の大イチョウ | 樹高30m。黄色のピークは短め |
| 11月〜3月末 | 天王川公園のライトアップ | 冬季は17:00から点灯 |
| 12月〜1月上旬 | 津島市文化会館のイルミネーション | 年明けまで灯りが残る年も |
※過去の開催実績と各公式サイトの情報をもとにした目安です。紅葉の進み方は気温で大きく変わります。
🚶 組み合わせると1日が濃くなるコース
どのコースも、「天王川公園と津島神社が徒歩圏内」というのが効いてきます。1か所に長くいなくても、歩いて次の場所へ動けるのが津島のいいところです😊
🎄 おまけ|津島の夜で物足りないときは、近隣のイルミへ
津島の灯りは「静かにきれい」タイプで、派手なイルミネーションは多くありません😅 そのかわり、隣のあま市・一宮市はイルミの実力が高いので、30分圏内でガラッと雰囲気を変えられます。
前回(2025-2026シーズン)に開催された中から、津島から動きやすい3か所を挙げておきます。
① イルミネーションフェスタ in あま|あま市
あま市美和文化の杜ふれあいの森一帯を、約30万球の灯りでライトアップするイベント。毎年テーマが変わり、地元の商工会が中心になって続けています。点灯式にはパレードや飲食ブースも出て、年々にぎやかになっています🎄
| 前回の期間 | 2025年11月29日(土)〜2026年1月3日(土) |
|---|---|
| 点灯時間 | 17:00〜22:00 |
| 場所 | あま市美和文化の杜(あま市美和町堀之内48) |
② 一宮イルミネーション|一宮市
名鉄一宮駅・JR尾張一宮駅の周辺が、街ぐるみでイルミネーションに包まれます。駅前なので電車で行けて、津島からは名鉄で乗り換えなしに近い距離。期間が長いので予定が立てやすいのも助かります🚃
| 前回の期間 | 2025年12月1日(月)〜2026年1月31日(土) |
|---|---|
| 点灯時間 | 17:00〜23:00 |
| 場所 | 名鉄一宮駅・JR尾張一宮駅周辺(一宮市栄ほか) |
| 料金 | 見学無料 |
③ 名古屋広小路通 エクスプレス イルミネーション|名古屋市
名古屋の広小路通が、笹島交差点から広小路葵交差点まで沿道ごと光ります。翌1:30まで点灯しているので、仕事帰りや夜ごはんのあとでも間に合うのが強み。栄や伏見での買い物と組み合わせられます。
| 前回の期間 | 2025年10月25日(土)〜2026年1月15日(木) |
|---|---|
| 点灯時間 | 17:00〜翌1:30 |
| 場所 | 広小路通 笹島交差点〜広小路葵交差点 沿道(名古屋市中区ほか) |
もう少し足を延ばすなら、稲沢市のイルミネーション(駅前周辺で点灯式や演奏会が行われる年があります)や、名古屋の久屋大通公園「Hisaya-odori Park ウィンターイルミネーション」も候補です。
❓ よくある質問
- Q. 天王川公園の紅葉とライトアップは同じ日に楽しめますか?
- 楽しめます。同じ公園内なので、昼に紅葉を散策して、冬季なら17:00の点灯を待つだけです。移動の手間がありません。
- Q. 天王川公園のライトアップは紅葉の時期限定ですか?
- いいえ、通年実施されている常設のライトアップです。紅葉の時期だけのイベントではありません。
- Q. 天王川公園のライトアップは有料ですか?
- 無料です。公園のため入園料もかかりません。下書きでは「要確認」となっていましたが、津島市公式サイトで点灯箇所と時間を確認できました。
- Q. 天王川公園の住所を教えてください。
- 愛知県津島市宮川町1です。名鉄津島駅から徒歩約15分で、駐車場もあります。
- Q. 津島神社のイチョウはいつが見頃ですか?
- 11月下旬〜12月上旬ごろです。県指定の天然記念物で、旧御旅所樹は樹高30m・胸高囲5.4mあります。
- Q. 尾張津島秋まつりは2026年も開催されますか?
- 開催されます。2026年は10月3日(土)・4日(日)の予定で、2日目の19:00ごろに天王通1交差点付近で一斉総車切が行われます。
- Q. 車で行く場合、駐車場はありますか?
- 天王川公園には駐車場があります。秋まつりの日は津島市立西小学校などの臨時駐車場(無料)が用意されます。混雑する日は電車のほうが動きやすいです。
- Q. 夜はどのくらい冷えますか?
- 水辺の公園なので、11月以降の夜はかなり冷えます。3月末まで17:00点灯なので、冬の夜に行くなら上着をしっかり持って行ってくださいね。
✅ お出かけ前にチェックしておきたいこと
🍁 まとめ|津島市は「1つの公園で昼も夜も」ができる街
津島市の紅葉・イルミネーションスポットをまとめてきました。
丸池を囲む天王川公園の紅葉、樹高30mの津島神社の大イチョウ、山車の提灯がともる尾張津島秋まつり、毎日点灯する天王川公園のライトアップ、そして冬の文化会館のイルミネーション。
津島のいちばんいいところは、昼も夜も同じ場所で楽しめることです。紅葉を見た公園に、そのまま夜まで残れば、光に照らされた紅葉と水面が見られます。移動の時間を考えなくていいぶん、子ども連れでも大人だけでも楽です。
派手さはありませんが、「秋をちゃんと味わう」にはちょうどいい街だと思います。10月の秋まつり、11月の紅葉、12月のイルミと、季節が3回も来ますよ😊
※SUMULIFE「おでかけ」の記事です。2026年9月時点で確認できた公式情報をもとに書いています🙏 見頃・点灯時間・料金は変わることがあるので、お出かけ前に各公式サイトの最新情報をチェックしてみてくださいね。
【情報源】津島市公式ウェブサイト、天王川公園公式サイト、津島神社(津島市文化財)、津島市観光協会、あま市観光協会、一宮イルミネーション協議会、Aichi Now(愛知県公式観光サイト)。

