豊明市の紅葉・イルミネーションスポット|観光・デートにおすすめの秋冬おでかけ

「豊明市って、秋冬は何があるの?」
あります。しかも竹灯籠2,000本です🎋 曹源寺というお寺の境内に、竹でできた灯籠が2,000本並ぶ「とよあけ千の灯」。これが2026年は11月8日から22日までの2週間、開催されることが決まっています。しかも入場無料。
そして豊明市、実は紅葉の名所も持っています。二村山は市の最高地点で、鎌倉時代から歌に詠まれてきた景勝地。山頂の展望台からは御嶽山まで見えます。紅葉の季節は、市の公式がわざわざ写真を発信するくらいの場所です🍁
冬になれば前後駅前が約5千球のLEDで光ります。この記事では、豊明市の秋冬に楽しめる場所を6つまとめました。日程と料金、駐車場、アクセスを「実際に行くつもり」で書いています。
先に結論から。
- 秋のイチオシは→とよあけ千の灯2026(11月8日〜22日・曹源寺・入場無料)
- 紅葉を見たいなら→二村山(11月・市の最高地点)
- 冬の光を浴びたいなら→豊明イルミネーション(前後駅前広場・例年11月下旬〜1月中旬)
- 歴史と一緒に歩きたいなら→沓掛城址公園・桶狭間古戦場伝説地
先に大事な注意点をひとつ。とよあけ千の灯は「2週間のイベント」です。点灯式は初日の11月8日で、その日は15:00〜21:00。以降も期間中は灯りがともりますが、全日程を同じ規模で見られるとは限りません。公式Instagramで日ごとの情報を確認しておくと安心です😊
🎋🍁 豊明市の紅葉・イルミスポット6選
① とよあけ千の灯2026(曹源寺)
豊明市の秋の主役です。知多四国八十八ヶ所霊場の第1番札所・曹源寺の境内に、竹灯籠が約2,000本並びます。竹でできた灯籠に火が入ると、参道が暖かいオレンジ色に染まる。この景色のために、毎年多くの人が訪れます🎋
いいところは、ただ「見る」イベントではないことです。点灯式では来場者にLEDライトが配られ、みんなで一斉に灯りをともすという参加型の演出があります。そして前日には竹灯籠づくりのワークショップ(予約制・小学生以上)が開催され、自分で作った灯籠を実際に設置する体験もできます。
そしてこのイベント、竹は市内で調達されています。荒れていた竹藪を3年かけて整備し、そこで出た竹を使うという、地域の手でつくられている灯りなんです。2026年は第4回。開催は11月8日(日)から11月22日(日)までの2週間と、年々規模が育っています。
会場の曹源寺は、知多半島の入口に位置する曹洞宗の寺院で、年間10万人が参拝する知多四国の起点。ふだんは7:00〜17:00の参拝ですが、この2週間だけは夜の顔を見せてくれます😊
| 住所 | 豊明市栄町内山45(清涼山 曹源寺) |
|---|---|
| 2026年の日程 | 11月8日(日)〜11月22日(日)/点灯式は初日15:00〜21:00 |
| 竹灯籠 | 約2,000本(市内の竹を使用) |
| 料金 | 入場無料 |
| 関連企画 | 竹灯籠づくりワークショップ(予約制・小学生以上)/フォトコンテスト/出店 |
| 電話 | 0562-97-0915(曹源寺) |
| アクセス | 名鉄名古屋本線「前後」駅から徒歩15分ほど。駐車場あり |
- 入場無料で約2,000本の竹灯籠は見ごたえ十分
- 2週間開催なので、日程を合わせやすい
- 一斉点灯やワークショップなど、参加できる要素がある
- 前後駅から徒歩圏で、駐車場もある
- 点灯式の日は混み合う
- 日によって演出・規模が変わる
- ワークショップは予約制で定員がある
- 夜の寺なので、足元は暗め。歩きやすい靴で
② 二村山(ふたむらやま)と鎌倉街道
豊明市の紅葉は、ここです。二村山は標高71.8m、豊明市の最高地点。数字だけ見ると低山ですが、山頂の展望台からは豊明市全域を見渡せ、晴れていれば猿投山や伊吹山地、御嶽山まで一望できます。360度の大パノラマです⛰
平安時代から景勝地として知られ、歌にも詠まれてきました。「いろいろに 誰がおりかくる 折なれや 紅葉のにしき 二むらの山」(飛鳥井雅経)。つまり、紅葉の名所として800年近く前から認識されていた場所なんです。鎌倉時代の歌人が「紅葉の錦」と表現した山に、今も紅葉が残っている。これは地味にすごいことです🍁
山頂近くには二村山峠地蔵尊があります。山賊に襲われた旅人の身代わりになったと伝わる地蔵で、胴体が割れた姿をしています。「切られ地蔵」として市の有形文化財にも指定されていて、願いを聞いてくれると言われています。
そしてもうひとつ、この山には鎌倉街道が通っています。二村山鎌倉街道は豊明市の指定史跡で、古道の雰囲気がそのまま残った散策路。文化会館発着で約4.6kmのコースも設定されていて、紅葉を探しながら歩くのにちょうどいい距離です。駐車場もトイレも無料でありがたい😊
| 住所 | 豊明市沓掛町皿池上19(二村山)/鎌倉街道は沓掛町皿池上地内 |
|---|---|
| 標高 | 71.8m(豊明市の最高地点) |
| 見どころ | 山頂の展望台(360度の大パノラマ)/二村山峠地蔵尊/二村山鎌倉街道(市指定史跡)/紅葉 |
| 紅葉の時期 | 11月(市の公式も11月に市内紅葉スポットとして紹介しています) |
| 料金 | 無料 |
| トイレ・駐車場 | どちらもあり(無料) |
| アクセス | 名二環「有松IC」から車約15分/名鉄「前後」駅から名鉄バス「勅使台口」下車/「前後」駅から徒歩約41分 |
- 無料。駐車場もトイレも完備
- 紅葉の名所として800年近い歴史がある
- 山頂から御嶽山まで見える大パノラマ
- 鎌倉街道を歩けるので、運動にもなる
- 標高は低いが、展望台まではそれなりに歩く
- 山道は暗く、夜は注意が必要
- 紅葉の規模は大規模名所ほどではない
- 駅からのアクセスは徒歩40分超(バス推奨)
竹灯籠の夜は冷え込みますし、二村山は山道です。防寒グッズや歩きやすい靴、ライトなど、お出かけ前にそろえておきたいアイテムをSUMULIFEの楽天ROOMでも紹介しています。
PR・楽天ROOM
SUMULIFEの楽天ROOMを見る →
③ 沓掛城址公園(本丸と堀が残る城跡)
豊明市の紅葉をもう1か所。それが沓掛城址公園です。1560年、桶狭間の戦いの前夜に今川義元が入城したとされる沓掛城の跡で、現在は本丸址・土塁・内堀がそのまま残る公園として整備されています🏯
城跡の公園なので、地形がそのまま歩くコースになっています。堀の跡をぐるりと回りながら、紅葉した木々を見上げる形になるので、「歩いて紅葉を見る」という楽しみ方ができます。春は桜の名所としても知られていて、桜と紅葉の両方が楽しめる貴重な場所です🍁
アクセスは少し不便で、駅から徒歩41分。そのかわり駐車場とトイレが無料で完備されています。車で行くなら、二村山とセットで回るのが効率的です。歴史に興味がある人なら、土塁の上に立って「義元もここから見たのか」と想像するだけで、けっこう時間が溶けます😊
| 住所 | 豊明市沓掛町東本郷(沓掛町東) |
|---|---|
| 見どころ | 本丸址/土塁/内堀/春の桜/秋の紅葉 |
| 歴史 | 1560年、桶狭間の戦いの前夜に今川義元が入城したと伝わる城跡 |
| 料金 | 無料 |
| トイレ・駐車場 | どちらもあり |
| 問い合わせ | 0562-92-8332(豊明市産業支援課) |
| アクセス | 駅下車徒歩約41分。車での来場が現実的です |
- 無料で、駐車場もトイレもある
- 本丸・土塁・堀が残る、歩いて楽しい城跡
- 桜と紅葉の両方が見られる
- 二村山とセットで回れる距離
- 駅から徒歩41分と遠い
- 紅葉の規模は大きくない
- 土の道なので、雨の後は足元が悪い
- 地元イベントの日以外は静か(それが長所でもあります)
④ 桶狭間古戦場伝説地と高徳院
豊明市の名前を全国に知らしめているのが、この場所です。1560年、織田信長が今川義元を破った「桶狭間の戦い」。その国指定史跡「桶狭間古戦場伝説地」が、豊明市栄町南舘にあります⚔️
隣接する高徳院には今川義元の墓所があり、合戦で亡くなった人々を弔う碑が並びます。史跡内には桶狭間の戦いに関する資料を全国から収集した展示もあり、戦国時代の印判状から『信長公記』『三河物語』といった文献資料まで、幅広く見ることができます。戦国好きなら、かなり時間を使う場所です。
そしてボランティアガイドがいるのもこの場所の強み。豊明市観光協会の「とよあけ桶狭間ガイドボランティア」が、古戦場伝説地・戦況・合戦図・古文書を解説してくれます。ひとりで歩くと「ふーん」で終わるところを、1時間の話として聞けるわけです。
秋にここを歩く意味は、静けさです。紅葉の名所ではありませんが、史跡の木々が色づく11月は、人が少なく、思考がはかどる季節。合戦のあった6月の「桶狭間古戦場まつり」との対比も面白いですよ😊
| 住所 | 豊明市栄町南舘11(桶狭間古戦場伝説地・高徳院) |
|---|---|
| 見どころ | 国指定史跡「桶狭間古戦場伝説地」/今川義元公本陣跡/高徳院(義元の墓所)/資料展示 |
| ガイド | とよあけ桶狭間ガイドボランティアによる解説あり |
| 2026年のまつり | 桶狭間古戦場まつり:2026年6月6日(土)・7日(日) 9:00〜16:00(7日に合戦再現劇・飲食ブース/6日は供養祭) |
| 料金 | 無料 |
| 問い合わせ | 0562-92-8332(豊明市産業支援課) |
- 無料。国指定史跡を歩ける
- 義元の墓所と資料展示が同じエリアにある
- ボランティアガイドの解説が聞ける
- 歴史好きなら半日過ごせる
- 紅葉の名所ではない(史跡です)
- 11月はイベントがない
- ガイドの稼働日は事前確認が必要
⑤ 阿野一里塚(愛知県で唯一の国指定史跡の一里塚)
地味ですが、かなり貴重な場所です。阿野一里塚は、愛知県内で唯一、国指定史跡になっている一里塚。1936年(昭和11年)12月16日に国史跡に指定されています🗿
一里塚は、江戸時代に徳川家康の命によって、東海道の1里(約4km)ごとに道の両脇に築かれた目印です。旅人が「次はどこまで歩くか」を測るための、いわば江戸時代の距離標識。現在は旧東海道の道沿いに、その塚が残されています。
規模は大きくありません(歩いて確認できる範囲は300mほど)。ですが、旧東海道を歩くという体験として考えると、ここは外せません。とよあけ千の灯の会場・曹源寺も、この旧東海道の沿線にあります。つまり江戸時代の旅人が歩いた道と、現代の竹灯籠の道が重なるわけです。
| 住所 | 豊明市阿野町池下114・長根4 |
|---|---|
| 見どころ | 国指定史跡の一里塚(旧東海道沿い)/江戸時代の距離標識としての塚 |
| 指定 | 国指定史跡(1936年12月16日指定)/愛知県内で唯一の国指定史跡の一里塚 |
| 料金 | 無料 |
| 問い合わせ | 0562-92-8317(豊明市生涯学習課) |
| アクセス | 名鉄「前後」駅または「豊明」駅から徒歩約15分 |
- 無料。駅から徒歩15分で行ける
- 愛知県で唯一の国指定史跡の一里塚
- 旧東海道の散策ルートとして使える
- 曹源寺と同じ旧東海道沿いにある
- 単体では滞在10分ほど
- 紅葉・イルミとは無関係の史跡
- 専用の駐車場がない
⑥ 豊明イルミネーション(前後駅前広場)
冬の豊明市は、ここが主役です。名鉄名古屋本線「前後」駅の駅前ロータリー広場が、約5千球のLEDで光ります。前回は11月21日から2026年1月12日まで、17:00〜22:00。約2か月にわたって点灯する、豊明市の冬の風物詩です🎄
このイルミ、2023年から始まった比較的新しい取り組みで、毎年テーマを変えてバージョンアップしています。2024年は豊明市の花「ひまわり」をモチーフにした装飾でした。広場にはハート型の「愛と絆のアーチ」が設置され、フォトスポットとして人気です📸
そしてここ、飾りを企業に頼るだけではありません。豊明夏まつりのワークショップで作られたオリジナルイルミネーションも飾られます。市民が工作したものが、冬の駅前を彩る。名前も知らない誰かの手仕事が、毎晩そこにあるわけです。こういう光は、見る側の気分を少し変えてくれます😊
駅前なので、電車を降りたら目の前。終電まで気にせず見られます。21時台まで点灯しているので、仕事帰りや夕食後の散歩にも間に合います🚃
| 会場 | 前後駅前広場(豊明市前後町善江1634-2/名鉄名古屋本線「前後」駅すぐ) |
|---|---|
| 前回の期間 | 11月21日〜2026年1月12日(17:00〜22:00) |
| 規模 | 約5千球のLED |
| 見どころ | ハート型の「愛と絆のアーチ」フォトスポット/豊明夏まつりのワークショップで作られたオリジナルイルミネーション |
| 歴史 | 2023年から開催(前回で3回目) |
| 料金 | 入場無料 |
| 問い合わせ | 0562-92-8332(豊明市産業支援課) |
| アクセス | 名鉄名古屋本線「前後」駅すぐ |
- 入場無料で、点灯期間が約2か月と長い
- 駅すぐなので電車だけで完結する
- 22時まで点灯していて、帰りが遅くても間に合う
- ハートのアーチなど、写真を撮れるスポットがある
- 規模はコンパクト(滞在は15〜20分ほど)
- 駅前ロータリーなので駐車はできない
- 2026年度の期間は記事作成時点で未発表
📊 豊明市 紅葉・イルミスポット比較表
| スポット | 時期 | 料金 | タイプ |
|---|---|---|---|
| ①とよあけ千の灯2026 | 11月8日〜22日 | 無料 | 竹灯籠2,000本 |
| ②二村山・鎌倉街道 | 通年(紅葉は11月) | 無料 | 紅葉+展望+史跡 |
| ③沓掛城址公園 | 通年(紅葉は11月) | 無料 | 城址+紅葉 |
| ④桶狭間古戦場伝説地 | 通年(まつりは6月) | 無料 | 国指定史跡 |
| ⑤阿野一里塚 | 通年 | 無料 | 国指定史跡 |
| ⑥豊明イルミネーション | 11月下旬〜1月中旬 | 無料 | 駅前イルミ |
※①は2026年の日程が発表済みです。⑥は前回(2025年度)の実績で、2026年度の期間は本記事作成時点で未発表です。
📅 豊明市の秋冬カレンダー|11月の竹灯籠から、1月の光まで
| 時期 | 見どころ | ひとことメモ |
|---|---|---|
| 11月(中旬〜下旬) | 二村山・沓掛城址公園の紅葉 | 市の公式も11月に紅葉情報を発信しています |
| 11月8日(日)〜22日(日) | とよあけ千の灯2026(曹源寺) | 点灯式は初日15:00〜21:00。ワークショップは予約制 |
| 11月下旬〜1月12日ごろ | 豊明イルミネーション(前後駅前広場) | 17:00〜22:00。約2か月点灯 |
| 12月〜1月 | 前後駅前のイルミを毎日見られる期間 | 仕事帰りに寄れるのが強みです |
| 6月6日(土)・7日(日) | 桶狭間古戦場まつり(参考) | 合戦再現劇は7日。紅葉の時期ではありません |
※過去の実績と各公式サイトの情報をもとにした目安です。日程・内容は変更される場合があります。
🚗 組み合わせると1日が濃くなるコース
豊明市の秋冬は、「竹の灯り」と「紅葉の山」と「国指定史跡」という、ちょっと珍しい組み合わせです。しかも主要なスポットが全部無料。とよあけ千の灯の期間中なら、昼は紅葉、夜は竹灯籠という1日が組めますよ😊
❓ よくある質問
- Q. とよあけ千の灯は2026年いつ開催されますか?
- 2026年11月8日(日)〜11月22日(日)の2週間です。第4回目の開催で、点灯式は初日15:00〜21:00に行われます。
- Q. とよあけ千の灯の入場料はかかりますか?
- 入場無料です。会場の曹源寺は知多四国八十八ヶ所霊場の第1番札所で、通常の参拝も自由です(参拝時間は7:00〜17:00)。
- Q. とよあけ千の灯の竹灯籠は何本ありますか?
- 約2,000本です。竹は市内の竹藪を整備して調達したものが使われています。
- Q. 竹灯籠づくりのワークショップは誰でも参加できますか?
- 予約制で、小学生以上が対象です。作った竹灯籠を実際に設置する体験もできます。定員があるため、参加したい場合は早めの申し込みをおすすめします。
- Q. 曹源寺へのアクセスと駐車場を教えてください。
- 名鉄名古屋本線「前後」駅から徒歩15分ほどです。駐車場も用意されています。電話は0562-97-0915です。
- Q. 豊明市で紅葉が見られる場所はどこですか?
- 二村山です。標高71.8mで豊明市の最高地点、山頂の展望台からは猿投山や伊吹山地、御嶽山まで見渡せます。平安時代から「紅葉のにしき 二むらの山」と詠まれた景勝地で、11月に見頃を迎えます。ほかには沓掛城址公園でも紅葉が楽しめます。
- Q. 二村山に駐車場はありますか?
- 無料の駐車場があります。トイレも完備されています。電車の場合は名鉄「前後」駅から名鉄バス「勅使台口」下車、または「前後」駅から徒歩約41分です。
- Q. 二村山の展望台は夜も入れますか?
- 展望台は夜景スポットとしても知られていますが、山道は照明が乏しく、夜間の入山が自由に勧められる環境ではありません。紅葉を目的にするなら明るいうちに登って日没前に下りるのが基本です。夜間の状況は現地に確認してください。
- Q. 豊明イルミネーションは2026年度も開催されますか?
- 2023年から毎年開催されている恒例行事ですが、2026年度の期間は本記事作成時点で未発表です。前回は11月21日〜2026年1月12日、17:00〜22:00でした。豊明市観光協会の情報をご確認ください。
- Q. 豊明イルミネーションに駐車場はありますか?
- 前後駅前のロータリー広場が会場のため、車での来場には向きません。ロータリーに駐車はできないので、名鉄名古屋本線「前後」駅を利用してください。
- Q. 沓掛城址公園はどんな場所ですか?
- 1560年の桶狭間の戦いの前夜に今川義元が入城したと伝わる城跡を整備した公園です。本丸址・土塁・内堀が残り、春は桜、秋は紅葉が楽しめます。無料で、駐車場とトイレがあります。
- Q. 桶狭間古戦場まつりはいつ開催されますか?
- 2026年は6月6日(土)・7日(日)の9:00〜16:00です。6日は供養祭のみでイベントはなく、合戦再現劇や飲食ブースは7日(日)に行われます。紅葉・イルミの時期とは重なりません。
- Q. 阿野一里塚は見応えがありますか?
- 愛知県内で唯一の国指定史跡の一里塚で、1936年に指定されています。ですが道端の史跡なので滞在は10分ほど。旧東海道の散策ルートの一部として組み込むのがおすすめです。名鉄「前後」駅または「豊明」駅から徒歩約15分です。
✅ お出かけ前にチェックしておきたいこと
まとめ:豊明市は「竹の灯りと紅葉の山を持つ街」でした。
とよあけ千の灯は、2026年11月8日から22日まで。曹源寺の境内に約2,000本の竹灯籠が並びます。しかもその竹は、市内の荒れた竹藪を整備して生まれたもの。地域の手でつくられている灯りです🎋
そして紅葉は二村山。「紅葉のにしき 二むらの山」と平安時代から詠まれてきた景勝地が、市の最高地点として今も残っています。山頂からは御嶽山まで見える。国指定史跡の桶狭間古戦場と阿野一里塚、城跡が残る沓掛城址公園。歴史の層が厚い街です🍁
そして冬は前後駅前が約5千球のLEDで光ります。駅前なので、毎日通る人がその光を受け取れる。イベントとしての光と、日常としての光の両方があるのが、豊明市のいいところだと思います。11月は、昼に紅葉、夜に竹灯籠。ぜひ一度どうぞ😊
※SUMULIFE「おでかけ」の記事です。掲載している日程・料金は2026年9月時点で確認できた情報で、年によって変わります。お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
