高浜市の紅葉・イルミネーションスポット|観光・デートにおすすめの秋冬おでかけ

高浜市の紅葉・イルミネーションスポット|観光・デートにおすすめの秋冬おでかけ
高浜市で楽しむ秋の紅葉と冬のイルミネーション。歴史ある街並みやものづくりの魅力とあわせて、観光やカップルのデートにおすすめの秋冬のおでかけスポットを紹介。

「高浜市って、紅葉もイルミも地味なんでしょ?」

逆です。高浜市には池に紅葉が映り込むライトアップがあって、それが入場無料。大山緑地の心字池で、ぼんぼりの灯りを受けたもみじが水面に落ちる光景は、派手さはないけれど、県内でもここでしか見られません🍁

そして冬になると、この街は駅前が3か所も光ります。高浜港駅前のニコニコ鬼広場、三河高浜駅前のロータリー、そして論地児童遊園。しかも高浜市は三州瓦の産地=「鬼瓦の町」。駅前には日本一大きな古代鬼面の鬼瓦が居座っていて、光る広場の背景が「鬼」という、ちょっと他にない景色になります👹

この記事では、高浜市の秋冬に楽しめる場所を8つまとめました。紅葉・イルミ・祭り・美術館まで、日程と料金、駐車場、アクセスを「実際に行くつもり」で書いています。

先に結論から。

  • 紅葉を見たいなら→大山緑地の心字池もみじライトアップ(前回11月27日〜12月7日・無料)
  • 昼の散策も欲しいなら→同じ大山緑地。高台から衣浦湾まで見える公園です
  • 冬の光を浴びたいなら→ニコニコ鬼広場・三河高浜駅前・論地の3か所
  • 秋の祭りを楽しみたいなら→春日神社の「高浜おまんと祭り」(2026年は10月3日・4日)

先に大事な注意点をひとつ。高浜市のイルミは「駅前の地域イルミ」です。大型施設のような規模はありません。そのかわり、無料で、歩いて回れて、地元の人が毎年つくっている光です。その前提で読んでもらえると、ちょうどいいと思います😊

① 3か所のイルミは「はしご」できる高浜港駅・三河高浜駅・論地児童遊園は、いずれも高浜市内。名鉄三河線沿いなので、電車と徒歩でまとめて回れます。
② 紅葉は11月末、光は11月上旬から三河高浜駅前のイルミは11月上旬に点灯し、紅葉ライトアップは11月下旬から。実は1か月ほど重なります。
③ 「鬼みち」で全部つながる駅前のイルミも、かわら美術館も、大山緑地も、約5kmの「鬼みち」という散策路でつながっています。歩いて回る前提の街です👹

🍁 高浜市の紅葉・イルミスポット8選

紅葉入場無料

① 大山緑地の心字池もみじライトアップ

高浜市の紅葉といえば、まずここです。大山緑地公園の中央あたりにある心字池の周りを、もみじが囲むように植えられています。その池のまわりにぼんぼりを置いて、夜にもみじを照らすのが「心字池もみじライトアップ」。赤く染まった葉が池の水面に落ちて、光が二重に見えるのがこの場所の見どころです🍁

昼間もきれいです。秋晴れの空と紅葉のコントラストは当然いいのですが、夜は夜で「静かに赤い」という表現が合う光景になります。イルミネーションのようにチカチカしないので、写真を撮る人にも向いています📷

そして何より入場無料・駐車場無料。ライトアップは期間限定なので、その点だけは覚悟が必要ですが、費用はかかりません。池のそばまで歩いていけるので、子ども連れでも見やすいですよ😊

住所高浜市春日町2-1(大山緑地公園・心字池周辺)
前回の期間2025年11月27日〜12月7日(令和7年度の実績)
点灯時間17:00〜20:00
料金無料
駐車場無料・約60台(掲載情報。台数に限りがあるため、混雑時は早めの到着か乗り合わせで)
トイレあり
問い合わせ0566-87-9112(高浜まちづくり協議会)
アクセス名鉄三河線「三河高浜」駅から徒歩約10分/国道23号「西中IC」から約18分
2026年度の日程は未発表です📢 掲載している期間は2025年度(令和7年度)の実績で、2026年度の日程は本記事作成時点で発表されていません。開催期間は年によって数日ずれるので、訪問前に高浜市観光協会の公式サイトで最新情報を確認してください。なお、駐車場は約60台と限りがあります。点灯直後の時間帯が最も混むので、少し遅らせて行くのも手です。
◎ いいところ
  • 入場無料・駐車場無料
  • 池に映り込む紅葉という、他では見られない構図
  • 三河高浜駅から徒歩10分で電車でも行ける
  • トイレがあるので、夜でも安心
△ 惜しいところ
  • ライトアップは期間限定(前回は11日間)
  • 駐車場は約60台で、混雑時は埋まる
  • 点灯は20時までなので、遅くに行くと終わる
  • 規模は大きくない(滞在は30分ほど)
ひとこと:大きなイルミに慣れていると、最初は「これだけ?」と思うかもしれません。でも池に映った紅葉を見た瞬間に、納得すると思います。静かな夜の紅葉は、意外と貴重です🍂
紅葉昼の散策

② 大山緑地公園(大狸のオブジェと高台の眺め)

①の心字池は「大山緑地公園」の中にあります。せっかく来るなら、公園そのものも歩いてください。大山緑地は衣浦湾や市街地を見渡せる高台にある公園で、春は約1,000本のソメイヨシノが咲く「大山千本桜」で知られる場所。桜の木は紅葉もするので、秋は桜の木が赤く染まるという、少し得した気分になる景色が見られます🍁

そしてこの公園、普通の公園ではありません。高さ5.2m・胴回り8mの陶管製の大狸がいたり、瓦のオブジェが置かれていたりするんです。そう、ここは三州瓦の産地・高浜市。公園のあちこちに「瓦の町」らしいオブジェがあって、紅葉と一緒に写真に収めることができます。大狸の前で家族写真を撮っている人を、けっこう見かけますよ📷

遊具のある広場やどんぐりが落ちるエリアもあるので、子どもを連れて半日過ごすこともできます。神社と公園が一体になっているので、参拝と散策を同時に楽しめるのもいいところです😊

住所高浜市春日町2-1(心字池の周辺一帯)
見どころ心字池周辺の紅葉/大狸のオブジェ(高さ5.2m・胴回り8m)/瓦のオブジェ/高台からの眺め
春の見どころ大山千本桜(約1,000本のソメイヨシノ/例年3月下旬〜4月上旬)
料金無料
駐車場無料(約40〜60台/台数に限りがあります)
アクセス名鉄三河線「三河高浜」駅から徒歩約10分
桜の見頃は「春」です📢 大山緑地は「千本桜」で有名な場所なので、検索すると桜の記事がたくさん出てきます。桜が見られるのは3月下旬〜4月上旬で、紅葉は11月下旬です。同じ公園でも季節がまったく違うので、目的を間違えないようにしてください。秋は秋で、人が少なく歩きやすいという良さがあります。
◎ いいところ
  • 無料で入れて、駐車場も無料
  • 桜の木の紅葉が見られる(少し珍しい)
  • 大狸や瓦のオブジェなど、写真になる被写体がある
  • 遊具と広場があり、子どもも退屈しない
△ 惜しいところ
  • 紅葉の密度は名所ほどではない
  • 桜の季節と比べると人が少ない(=賑わいはない)
  • 高台なので、風が強い日は寒い
  • 駐車場の台数に限りがある
ひとこと:「公園に大狸がいる」と聞いて、どんなものかと行ってみたら本当にいました。紅葉を見に来て、大狸の写真を撮って帰る。高浜市らしい半日だと思います😄
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イルミ点灯式11/23

③ ニコニコ鬼広場と高浜港駅前イルミネーション

高浜港駅前のニコニコ鬼広場は、その名のとおり「鬼」がテーマの広場です。日本一の大きさを誇る古代鬼面の鬼瓦が居座っていて、未来の鬼師(瓦職人)が制作した鬼瓦のモニュメントも並んでいます。その広場が、冬になるとイルミネーションで彩られます👹

点灯式は毎年11月23日に行われ、前回も17時ごろから点灯式が行われました。高浜市商工会青年部が設営を担当していて、実はこの取り組み、高浜港駅と三河高浜駅の2か所で行われています。駅前に光が灯ると、帰宅する人の足がちょっと止まる。そういう光です✨

そして鬼広場の強みは、光っている背景が「鬼」ということ。かわいい系のイルミとはまったく方向が違います。日本一大きな鬼面の前で写真を撮ると、なかなか忘れられない1枚になりますよ📷

会場ニコニコ鬼広場(名鉄三河線「高浜港」駅前・高浜市青木町6-6)
前回の点灯式11月23日 17:00ごろから(令和6年度の実績)
見どころ日本一の大きさの古代鬼面の鬼瓦/鬼瓦のモニュメント/駅前イルミネーション
料金無料
駐車場会場周辺に駐車場はありません。公共交通機関での来場がおすすめです
アクセス名鉄三河線「高浜港」駅すぐ
点灯式以降も点灯するかは「公式で確認」を📢 ここで確実に押さえられるのは点灯式当日の情報です。点灯式以降に同じ場所で毎日点灯されるかどうかは、公式情報では確認できませんでした。三河高浜駅前は期間を決めて点灯していますが、高浜港駅前については訪問前に高浜市観光協会の情報を確認してください。会場周辺に駐車場はないので、車で行く前提は立てないほうが安全です。
◎ いいところ
  • 駅前なので電車だけで行ける
  • 無料。鬼面とイルミという組み合わせが唯一無二
  • 点灯式は地元の人が集まる、あたたかい雰囲気
△ 惜しいところ
  • 会場周辺に駐車場がない
  • 点灯式以降の点灯は公式で要確認
  • 規模は大きくない(滞在は15分ほど)
ひとこと:「ニコニコ鬼広場」という名前のインパクトが強すぎて、正直ちょっと笑ってしまいます。でも実際に行くと、巨大な鬼瓦の迫力に笑えなくなります。イルミとのギャップが面白い場所です👀
イルミ11月上旬〜1月上旬

④ 三河高浜駅前イルミネーション(わくわくイルミネーション)

三河高浜駅の東側ロータリーで行われるイルミネーションです。前回は11月2日から1月10日まで、17:00〜21:00の点灯。約2か月間と、高浜市のイルミの中ではいちばん長く点灯している場所です🎄

特徴は、ロータリー中央のイルミネーションの周りに、市内4社のイルミネーションが展示されること。つまり企業がそれぞれ飾りを持ち寄って、ひとつのロータリーを共同で作っている形です。こういう「持ち寄り型」のイルミは、見ていて企業ごとの個性が出るので面白いんです。しかも2008年から続く恒例行事で、一時中止していた時期もありましたが、地元の「おやじの会」などの協力で復活した経緯があります。

駅のロータリーなので、電車を降りたら目の前。通勤・通学の途中に毎日見られる光で、時間も21時までと長めです。「仕事帰りに少し寄って帰る」という使い方ができるのが、この場所のいちばんいいところだと思います🚃

会場名鉄三河線「三河高浜」駅 東側ロータリー
前回の期間11月2日〜1月10日(17:00〜21:00)
見どころロータリー中央のイルミネーション/市内4社が持ち寄るイルミネーション展示
歴史2008年から続く恒例行事(中止期間を経て復活)
料金無料
アクセス名鉄三河線「三河高浜」駅すぐ
2026年度の期間は未発表です📢 掲載している期間は前回(2025年度)の実績です。2026年度の点灯期間は本記事作成時点で未発表のため、高浜市観光協会や主催者の情報を確認してから出かけてください。また、駅前ロータリーは車での来場には向きません。ロータリーに車を停めることはできないので、電車か徒歩でどうぞ。
◎ いいところ
  • 点灯期間が長く(約2か月)、日程を合わせやすい
  • 21時まで点灯しているので、仕事帰りでも間に合う
  • 駅すぐで、電車だけで完結する
  • 4社の展示が見られるので、見どころが分散している
△ 惜しいところ
  • 駅前ロータリーなので、駐車はできない
  • 規模はコンパクト
  • 2026年度の期間は記事作成時点で未発表
  • 車の通行がある場所なので、写真を撮る時は注意
ひとこと:「地元の企業が飾りを持ち寄っている」と知ってから見ると、見え方が変わります。1社ずつ見ていくと、意外と手が込んでいたりします。通勤路にこれがある人は、ちょっとうらやましいです🚉
イルミ地域の光

⑤ 論地児童遊園のイルミネーション

3つめの光は、駅前ではなく住宅地の中にあります。高浜市論地町の論地児童遊園で行われる地域のイルミネーションです。前回は11月30日から1月10日まで、17:00〜22:00の点灯。なんと1月上旬まで、毎日光っています🎄

ここは「町内会のイルミネーション」です。大きなスポンサーがついているわけでもなく、地元の人が毎年つくっている光。点灯式の日には地元の和太鼓(打だっこ)が演奏することもあり、地域の行事として根づいています。

論地児童遊園は公園なので、遊具と一緒に光を見られるのがいいところ。子どもを連れて行くと、遊びながら光を見られます。駅前のイルミに比べると知名度は低いですが、「住宅街の公園が光っている」というのは、それはそれで温かい景色です😊

会場論地児童遊園(高浜市論地町5-3-1)
前回の期間11月30日〜1月10日(17:00〜22:00/約42日間)
点灯時間17:00〜22:00
料金無料
特徴町内会による地域のイルミネーション。点灯式で地元の和太鼓が演奏されることも
アクセス名鉄三河線「三河高浜」駅周辺から徒歩圏
「毎年必ずある」とは限りません📢 論地のイルミネーションは地域の行事で、過去には点灯式を実施せずイルミだけ点灯した年もありました。開催の有無や期間は年によって変わる可能性があるので、行く前に高浜市の情報を確認してください。住宅地の中の公園なので、夜は静かに見るのがマナーです。近隣の方への配慮を忘れずに。
◎ いいところ
  • 1月上旬まで毎日点灯していて、日程を選ばない
  • 22時までと遅めなので、寄りやすい
  • 公園なので遊具もあり、子ども連れに向く
  • 無料
△ 惜しいところ
  • 住宅地の中なので、アクセスは車か徒歩中心
  • 規模は小さめ(地域のイルミです)
  • 開催が確約されているわけではない
ひとこと:3か所のイルミを回ると、それぞれ性格が違って面白いです。駅前は「にぎわい」、論地は「生活」。地元の人が自分の町を光らせている、というのが伝わってきます🏮
🏨 高浜市のおでかけと一緒に宿泊先もチェック

遠方から紅葉や駅前イルミを見に来るなら、ホテルや旅館も早めに押さえておくと安心です。

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散策路約5km

⑥ 鬼みちとシン・鬼みちまつり

高浜市の秋冬を歩くなら、「鬼みち」を知っておいてください。名鉄「高浜港」駅からかわら美術館・森前公園を経て大山緑地/春日神社まで、飾り瓦や鬼瓦を見ながら歩く約5kmの道です。「新日本歩く道紀行100選 ふるさとの道」と「美しい日本の歩きたくなるみち500選」の両方に選ばれています👹

この道、ただの散歩道ではありません。ニコニコ鬼広場・鬼パーク・土管の坂・洗地蔵・あかおにどん・かわら美術館・観音寺・森前公園・サロン赤釜・塩焼瓦窯・塩前寺・恩任寺・連乗院・大山緑地/春日神社と、見どころが一直線につながっています。つまりこの記事で紹介している紅葉とイルミのスポットが、全部この道の上にあるわけです。

秋の見どころはシン・鬼みちまつり。かつて市観光協会が開催していた「鬼みちまつり」を引き継ぎ、三州瓦鬼師応援隊が主体となって開いている祭りです。2026年は10月17日(土)に開催予定で、かわら美術館・森前公園が会場。同日には「瓦女子と歩く高浜鬼みち」という瓦のガイドツアーも組まれています。

コース名鉄「高浜港」駅〜かわら美術館・森前公園〜大山緑地/春日神社(約5km)
見どころニコニコ鬼広場/鬼パーク/土管の坂/洗地蔵/かわら美術館/観音寺/森前公園/塩焼瓦窯/連乗院/大山緑地・春日神社
選定新日本歩く道紀行100選「ふるさとの道」/美しい日本の歩きたくなるみち500選
シン・鬼みちまつり2026年10月17日(土)/会場:かわら美術館・森前公園/主催:三州瓦鬼師応援隊
料金散策は無料(まつりも入場無料)
問い合わせ0566-52-2288(高浜市観光協会)/0566-53-0072(三州高浜 鬼みち案内人の会)
5kmは「けっこう歩く」距離です📢 約5kmを全部歩くと、休憩を入れても2〜3時間は見ておいたほうがいいです。秋冬は日が落ちるのが早いので、午前中にスタートして、夕方に大山緑地のライトアップに着くという組み立てが理想的です。全部歩くのが難しければ、かわら美術館から大山緑地までの区間に絞るのも手。鬼みちまつりの日程は年ごとに変わるため、事前に公式情報を確認してください。
◎ いいところ
  • 紅葉・イルミ・美術館・神社が一直線につながっている
  • 歩く道として全国的に選ばれている道
  • 無料で歩ける。ガイドツアーが組まれることもある
△ 惜しいところ
  • 5kmを全部歩くと半日がかり
  • 区間によっては車道を歩くため、注意が必要
  • まつりの日程は年ごとに変わる
ひとこと:「高浜市の紅葉とイルミは、実は全部ひとつの道でつながっている」と気づいたとき、この街の見方が変わりました。歩く前提で計画を立てると、一日が濃くなります👟
秋祭り2026年10月3日・4日

⑦ 春日神社と高浜おまんと祭り

大山緑地に隣り合う春日神社は、高浜市の総氏神です。姫大神など7神が合祀されていて、境内には多目的トイレも駐車場もあります。鬼みちの終点でもあるので、散策のゴールとして立ち寄るのにちょうどいい場所です⛩

そしてこの神社の名物が「高浜おまんと祭り」。円形に組まれた馬場の中を、鈴や造花を背負った馬が駆け抜け、法被姿の若者が馬に飛びついて人馬一体で走り回る——という、言葉で説明しても伝わりにくい迫力の祭りです🐎 境内の本殿では巫女による舞の奉納も行われ、周辺には約90店舗の出店が並びます。

歴史も古く、享和3年(1803年)の記録が最も古いとされ、もともとは雨乞いの祭礼と深く関わっていたと伝わります。高浜市指定の無形民俗文化財にも指定されていて、地元以外からも見物客が来る秋の一大行事です。2026年は10月3日(土)・4日(日)の9:00〜17:00に春日神社で開催されます。

同じ「おまんと」は市内の各地区でも行われます。2026年は10月10日(土)に八幡社、11日(日)に吉浜神明社、10月25日(日)に高取神明宮の予定。1か月にわたって、高浜市のあちこちで馬が走ることになります。

会場春日神社(高浜市春日町2-1-8)
2026年の日程10月3日(土)・4日(日) 9:00〜17:00
その他の地区10月10日(土)八幡社/10月11日(日)吉浜神明社/10月25日(日)高取神明宮
見どころ馬場を駆ける馬と若者/本殿での巫女の舞の奉納/約90店舗の出店
歴史享和3年(1803年)の記録が最古。雨乞いの祭礼に由来。高浜市指定無形民俗文化財
料金見学無料
駐車場駐車場なし。名鉄三河線「三河高浜」駅から徒歩約10分/シャトルバスあり
神社に駐車場はありません📢 春日神社でのおまんと祭りは、駐車場がありません。公式には名鉄三河線「三河高浜」駅から徒歩約10分、そしてシャトルバスが運行されると案内されています。シャトルバスの時刻表とマップは高浜市観光協会のサイトで公開されているので、車で行くなら事前に確認してから出かけてください。馬が走る祭りなので、馬場の近くでは特に注意が必要です。
◎ いいところ
  • 200年以上の歴史がある市指定の民俗文化財
  • 見学無料。1か月にわたって各地で見られる
  • 出店が約90店舗と多く、食べ歩きもできる
△ 惜しいところ
  • 神社に駐車場がない(シャトルバスか電車)
  • 人出が多く、馬場の最前列は早めの到着が必要
  • 日程が年によって変わる
ひとこと:「おまんと」という言葉を初めて聞いたときは、何のことか分かりませんでした。実際に見ると、名前の意味が体で分かります。紅葉を見に行くついでに、この祭りに当たったら、それは当たりの日です🎯
屋内雨の日OK

⑧ 高浜市やきものの里 かわら美術館・図書館

寒い日や雨の日の受け皿として、ここを押さえておいてください。かわら美術館・図書館は、三州瓦の産地・高浜市ならではの「瓦」をテーマにした美術館です。鬼みちの途中、青木町9-6-18にあります🏛

秋冬の企画展も見どころです。前回は「文化財と鬼瓦」という企画展が11月15日〜2月15日まで開催されました。高浜市に伝わる文化財と鬼瓦を扱う展覧会で、街を歩いて見た鬼瓦の背景が分かる構成になっています。鬼みちを歩いたあとにここへ入ると、理解が一気に深まります👹

美術館には図書館が併設されていて、展示だけでなく多様なワークショップや講座、ミニ展示、コンサート、マルシェも開かれます。館内は10:00〜17:00、休館日は月・火曜(祝休日の場合は翌平日)。展示を見て、本を読んで、瓦のことを知って帰る。雨の日の高浜市は、ここで決まりです😊

住所高浜市青木町9-6-18
時間10:00〜17:00
休館日月・火曜(祝休日の場合は翌平日)
前回の企画展「文化財と鬼瓦」(11月15日〜2月15日)
併設施設図書館。ワークショップ・講座・ミニ展示・コンサート・マルシェなども開催
アクセス鬼みち沿い(名鉄「高浜港」駅〜森前公園方面)
月曜と火曜は休館です📢 休館日は月・火曜(祝休日の場合は翌平日)。「月曜に行こう」と思って行くと閉まっています。また展覧会ごとに観覧料が設定されるので、見たい企画展の会期と料金は公式サイトで確認してから出かけてください。会期中でも入れ替えのために休む期間があることもあります。
◎ いいところ
  • 屋内なので、雨でも寒くても楽しめる
  • 鬼みちの途中にあり、散策とセットにできる
  • 図書館併設で、無料で過ごせる時間が長い
△ 惜しいところ
  • 月・火曜は休館
  • 企画展は観覧料が必要(会期・料金は要確認)
  • 「瓦」に関心がないと、少しニッチに感じるかも
ひとこと:瓦の美術館というと地味に聞こえますが、鬼みちを歩いたあとに入ると、見えるものが変わります。街で見た鬼瓦の意味が分かると、散策がもう一段面白くなります🏛

📊 高浜市 紅葉・イルミスポット比較表

スポット時期料金タイプ
①心字池もみじライトアップ11月下旬〜12月上旬無料紅葉ライトアップ
②大山緑地公園通年(紅葉は11月下旬)無料公園+オブジェ
③ニコニコ鬼広場11月23日ごろ(点灯式)無料イルミ+鬼瓦
④三河高浜駅前イルミ11月上旬〜1月上旬無料駅前イルミ
⑤論地児童遊園イルミ11月下旬〜1月上旬無料地域のイルミ
⑥鬼みち通年(まつりは10月)無料散策路(約5km)
⑦春日神社・おまんと祭り10月3日・4日ほか無料秋祭り
⑧かわら美術館・図書館通年(月・火休)企画展は有料屋内施設

※①③④⑤は前回(2025年度など)の実績です。2026年度の日程は本記事作成時点で未発表のものがあります。⑦は2026年の日程が発表済みです。

📅 高浜市の秋冬カレンダー|10月の祭りから、1月の光まで

時期見どころひとことメモ
10月3日(土)・4日(日)高浜おまんと祭り(春日神社)9:00〜17:00。駐車場なし・シャトルバスあり
10月10日(土)・11日(日)八幡社・吉浜神明社のおまんと地区ごとに馬が走ります
10月17日(土)シン・鬼みちまつり(かわら美術館・森前公園)瓦のまつり。ガイドツアーも
10月25日(日)高取神明宮のおまんとおまんと祭りの最後を締める地区
11月上旬〜1月10日三河高浜駅前イルミネーション17:00〜21:00。市内で最長の点灯
11月23日ごろニコニコ鬼広場の点灯式17時ごろから点灯式
11月27日〜12月7日大山緑地の心字池もみじライトアップ17:00〜20:00。池に映る紅葉
11月30日〜1月10日論地児童遊園のイルミネーション17:00〜22:00。地域の光
11月15日〜2月15日かわら美術館の企画展(過去の例)月・火は休館です

※過去の実績と各公式サイトの情報をもとにした目安です。日程・内容は変更される場合があります。

🚗 組み合わせると1日が濃くなるコース

紅葉と光を1日でつなぐコース:午前中に三河高浜駅に着いて鬼みちを歩き始める → 昼にかわら美術館 → 午後に大山緑地で昼の紅葉と大狸 → 日が落ちたら心字池のライトアップ → 帰りに三河高浜駅前のイルミ。1日で全部つながります👟
夜だけ短時間で回るコース:三河高浜駅前のイルミを見る → 徒歩で大山緑地へ → 心字池のライトアップ(20時まで)。電車だけで完結するので、飲み会の帰りでも寄れます🚃
祭りの日のコース:10月3日・4日なら、午前におまんと祭り(春日神社)→ 午後に大山緑地を散策 → 夕方はまだイルミの時期ではないので、かわら美術館で締める、という組み立てが現実的です🐎
子どものペースに合わせるコース:昼に大山緑地の遊具で遊ぶ → かわら美術館で屋内休憩 → 17時から心字池のライトアップ → 論地児童遊園のイルミ。公園が2つ入るので、子どもが飽きません😊
雨の日のリカバリーコース:かわら美術館・図書館で展示と本。月・火曜以外なら、これで半日が埋まります。雨でも光るイルミは、駅前なので傘をさして短時間で見られます☔

高浜市のいいところは、全部が「鬼みち」でつながっていることです。紅葉も、イルミも、祭りも、美術館も、同じ道の上にあります。車を持っていなくても、名鉄三河線があれば回れます。そして全部無料か、ほぼ無料。財布に優しい秋冬の街です😊

❓ よくある質問

Q. 高浜市で紅葉が見られる場所はどこですか?
大山緑地公園の心字池周辺です。池を囲むようにもみじが植えられていて、11月下旬から12月上旬にかけて「心字池もみじライトアップ」が行われます。高浜市周辺の紅葉スポットとしても紹介されている場所です。
Q. 心字池のライトアップは無料ですか?
無料です。入場料はかからず、駐車場も無料で利用できます。
Q. 2026年度の心字池ライトアップはいつですか?
2026年度の日程は本記事作成時点で未発表です。前回(2025年度)は11月27日〜12月7日、17:00〜20:00でした。訪問前に高浜市観光協会の公式サイトで確認してください。
Q. 大山緑地の駐車場は何台止められますか?
無料の駐車場がありますが、情報源によって台数が異なり、約40台〜約60台とされています。台数に限りがあるため、混雑する時間帯は早めの到着か乗り合わせをおすすめします。
Q. 高浜市のイルミネーションはどこで見られますか?
主に3か所です。名鉄三河高浜駅前のロータリー(前回11月2日〜1月10日・17:00〜21:00)、高浜港駅前のニコニコ鬼広場(点灯式は11月23日ごろ)、論地児童遊園(前回11月30日〜1月10日・17:00〜22:00)です。
Q. ニコニコ鬼広場のイルミネーションは毎日点灯しますか?
点灯式当日(11月23日ごろ)の情報は確認できていますが、それ以降に毎日点灯されるかは公式情報では確認できませんでした。三河高浜駅前は期間を定めて点灯しています。訪問前に高浜市観光協会の情報をご確認ください。
Q. 「鬼みち」とは何ですか?
名鉄「高浜港」駅からかわら美術館・森前公園を経て大山緑地・春日神社まで、飾り瓦や鬼瓦を見ながら歩く約5kmの道です。「新日本歩く道紀行100選」と「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選ばれています。
Q. おまんと祭りは2026年いつ開催されますか?
春日神社では2026年10月3日(土)・4日(日)の9:00〜17:00に開催されます。ほかに10月10日(土)は八幡社、10月11日(日)は吉浜神明社、10月25日(日)は高取神明宮で行われます。
Q. おまんと祭りに駐車場はありますか?
春日神社での開催に駐車場はありません。名鉄三河線「三河高浜」駅から徒歩約10分ですが、シャトルバスも運行されます。時刻表とマップは高浜市観光協会のサイトで確認できます。
Q. 高浜市の駅前イルミネーションに駐車場はありますか?
三河高浜駅前・高浜港駅前とも、周辺に駐車場はありません。公共交通機関での来場が案内されています。駅が会場なので、電車で行くのがいちばん確実です。
Q. 雨の日でも楽しめる場所はありますか?
かわら美術館・図書館があります。10:00〜17:00で、休館日は月・火曜(祝休日の場合は翌平日)。瓦をテーマにした企画展のほか、図書館やワークショップも利用できます。
Q. 高浜市の紅葉とイルミは同じ日に行けますか?
重なる時期があります。三河高浜駅前のイルミは11月上旬から点灯し、心字池のライトアップは11月下旬から。11月下旬〜12月上旬なら、同じ日に両方を見られます。ただしライトアップは20時までなので、時間配分には注意してください。

✅ お出かけ前にチェックしておきたいこと

① ライトアップは「20時で終わり」です🌙 心字池もみじライトアップの点灯は17:00〜20:00。点灯は3時間しかありません。仕事帰りに行く場合は、駅から徒歩10分かかることを考えて逆算してください。19時を過ぎると、見ている途中で消灯になります。
② 駐車場は「あるが、少ない」です🚗 大山緑地の駐車場は無料ですが台数に限りがあります。そして駅前のイルミ3か所は、いずれも駐車場がありません。高浜市の秋冬は電車+徒歩が基本。名鉄三河線を使えば、駅前イルミと大山緑地は徒歩圏でつながります。
③ 「毎年同じ日程」ではありません📅 心字池のライトアップ、駅前イルミ、論地のイルミは、いずれも前回の実績です。2026年度の日程は本記事作成時点で未発表のものがあります。年によって数日ずれるので、出かける前に高浜市観光協会の公式サイトを確認してください。
④ おまんと祭りは「駐車場なし・シャトルバス」です🐎 春日神社でのおまんと祭りは大変な人出になります。駐車場はないので、電車かシャトルバスで向かってください。馬が走る祭りなので、馬場の近くでは係員の指示に従うこと。子ども連れなら、少し離れた場所からの見学が安全です。
⑤ 11月下旬の夜は、想像より冷えます🧥 ライトアップもイルミも夜のイベントです。高浜市は海に近いので、風が出ると体感温度がぐっと下がります。手袋、マフラー、そして温かい飲み物を。駅前イルミは滞在が短いので、防寒は「待つ時間」より「歩く時間」を意識して準備してください。

まとめ:高浜市は「鬼みちでつながる、ちいさな光の街」です。

紅葉の主役は大山緑地の心字池。池に映り込む紅葉のライトアップは、派手ではありませんが、ここでしか見られない光景です🍁 昼は桜の木が赤くなり、大狸のオブジェがいて、高台から衣浦湾まで見える。地味にいい公園です。

そして冬は3か所のイルミ。三河高浜駅前、ニコニコ鬼広場、論地児童遊園。どれも無料で、どれも地元の人がつくっている光です。11月23日の点灯式から、1月上旬まで。10月には馬が走り、鬼みちまつりが開かれます。

高浜市の秋冬は、「大きくはないけど、歩けばつながる」のが持ち味です。鬼みちを歩いて、紅葉を見て、光って帰る。その一日は、思っているよりずっと充実します。歩きやすい靴でどうぞ👟

※SUMULIFE「おでかけ」の記事です。掲載している日程・料金は2026年9月時点で確認できた情報で、年によって変わります。お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。

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